昨日からSmartBandの SmartWakeup機能を使い始めました。
希望起床時間付近の眠りの浅い時間帯を見計らって起こしてくれるスマートフォンアプリで良くある奴です。
昨日はなかなか良い目覚めが得られましたので、これは良いぞと使用続行して今朝を迎えたんですが、いつも起きる時間より一時間以上経ったあたりに家族に「今日は休みなの?」と叩き起こされました。ほっといたら昼まで寝てたでしょう。
SmartWakeup機能が動いたか動いてないかは、全く覚知できていない(意識ある二度寝でなく、そもそも覚醒状態になってない)ため定かではありませんが、Lifelogで睡眠記録を見てみると希望起床時刻の6時前後はずっと浅い眠りが継続しているので起きられる機会はあったはずなんです。
気になるのが出勤してからスマートフォン側で SmartBand2アプリを開くと、「使用開始するには更新が必要です」の表示が出ていたこと。
これが原因で機能停止しちゃってたとなると、そんな時限爆弾みたいなもの信用できないってことになっちゃうんですが…、今後も評価続けたいと思います。
目覚ましは忘れずにセットして。
2015年11月12日木曜日
2015年11月9日月曜日
SmartBand2 SWR12購入
スマートフォンをZ3にしてから、プレインストールの Lifelog を使ってます。
電話を持って歩いているだけで、結構いい感じにアクティビティを記録してくれるんですが、表示項目にはスマートフォン本体だけでは取得できない項目がいくつかありまして。
見てるとだんだんそこらへんも埋めたくなってくるんですよね。
んでも、そのためには別途デバイスが必要になるのでありまして。
商売上手いな...。
そんなわけで、SmartBand SWR10 の導入を検討していたところで、後継機となる SmartBand2 SWR12 が海外で発売されたことを知り、10月中にの国内発売を待つことになりました。
諸事情で少し遅くなりましたが、仕事帰りに職場の近くのソニーストアで買ってきました。
商品構成はベルト部分とコアと呼ばれる本体、そして充電用の短いMicroUSBケーブル。
早速帰り道に試そうと思いましたが、いきなりアップデートが要求され、さらにアップデートするためには電池残量が15%以上必要といわれ、常備してるモバイルバッテリーでは充電が上手くできず…と、何かいじわるされたような気分に。B-)
装着はなんかしながらちゃちゃっと着けるのは、ちょっと難しいかもしれません。脈拍測定が効くようにするにはきつすぎず、ゆるすぎずの微妙な具合が必要なのです。
最初脈拍対応ならコアは手首の内側、脈をとるトコに着けなきゃいけないと思っていてキーボード打つときなんかに結構じゃまだなとか思ってたんですが、(男性が)腕時計付けるような位置で良く、それならさほど邪魔にはならないので許容できる範囲かなと。
私は腕時計とか身に着けとくのが苦手で、今でも席に着いたとたんに腕時計外して机に置いちゃうんですが、ここ二日くらい寝てるときも装着し続けた感じではぎりぎり我慢できそう。
これを導入して何ができるようになるかっていえば、睡眠時間が正確にわかるのと脈拍が記録される「だけ」なので、これを導入することを考えている人向けに一番気になるだろう装着感を中心にレビューしました。
電話を持って歩いているだけで、結構いい感じにアクティビティを記録してくれるんですが、表示項目にはスマートフォン本体だけでは取得できない項目がいくつかありまして。
見てるとだんだんそこらへんも埋めたくなってくるんですよね。
んでも、そのためには別途デバイスが必要になるのでありまして。
商売上手いな...。
そんなわけで、SmartBand SWR10 の導入を検討していたところで、後継機となる SmartBand2 SWR12 が海外で発売されたことを知り、10月中にの国内発売を待つことになりました。
諸事情で少し遅くなりましたが、仕事帰りに職場の近くのソニーストアで買ってきました。
商品構成はベルト部分とコアと呼ばれる本体、そして充電用の短いMicroUSBケーブル。
早速帰り道に試そうと思いましたが、いきなりアップデートが要求され、さらにアップデートするためには電池残量が15%以上必要といわれ、常備してるモバイルバッテリーでは充電が上手くできず…と、何かいじわるされたような気分に。B-)
装着はなんかしながらちゃちゃっと着けるのは、ちょっと難しいかもしれません。脈拍測定が効くようにするにはきつすぎず、ゆるすぎずの微妙な具合が必要なのです。
最初脈拍対応ならコアは手首の内側、脈をとるトコに着けなきゃいけないと思っていてキーボード打つときなんかに結構じゃまだなとか思ってたんですが、(男性が)腕時計付けるような位置で良く、それならさほど邪魔にはならないので許容できる範囲かなと。
私は腕時計とか身に着けとくのが苦手で、今でも席に着いたとたんに腕時計外して机に置いちゃうんですが、ここ二日くらい寝てるときも装着し続けた感じではぎりぎり我慢できそう。
これを導入して何ができるようになるかっていえば、睡眠時間が正確にわかるのと脈拍が記録される「だけ」なので、これを導入することを考えている人向けに一番気になるだろう装着感を中心にレビューしました。
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